浦和vsエトワール・サヘル CWC3位決定戦 観戦記
2007/12/16(日) 浦和対エトワール・サヘル 横浜国際総合競技場 53363人 晴れ
2-2 PK4-2 勝ち 3位
5分サブール・フレジュ(PK)(エトワール・サヘル) 35・70分ワシントン 75分アミン・シェルミティ(エトワール・サヘル)
今シーズンの最終戦でワシントン、ネネはレッズでの最後のゲーム、その他移籍の噂がある選手も含めこのメンバーで闘うのは最後でした。なので3位決定戦という難しい試合でしたが勝って締めくくれて良かったと思います。
試合開始早々坪井のクリアミスから相手にPKを与えて、先制を許す苦しい試合展開になりましたが、ワシントンが2得点を奪い逆転、最後を締めくくる素晴らしい活躍でした。しかし、その後またもミスから同点に追いつかれましたが、PK戦では失点時ミスをしてしまった都築が2本セーブして帳消しにする活躍、何とか大会3位を獲得しました。
試合が決着した時スタジアムのビジョンにはワシントンが泣いている姿が映っていました。今シーズンは色々な事がありましたが、2点目のゴールパフォーマンスのようにレッズに強い愛着を持ってくれた選手で忘れることはない素晴らしいストライカーだったと思います。今後レッズに来るストライカーはワシントンと比較されて苦しい思いをする選手もいるかもしれません。それくらいずば抜けた決定力を持った素晴らしい選手でした。
この試合でレッズの2007シーズンは終了しました。昨シーズンにも増して大変なシーズンだったと思います。ACLという大きなタイトルを獲得しましたが、その後信じられない失速もあり、もう1つの大きなタイトルは逃してしまいました。厳しいスケジュールの中でも常に結果を求められたシーズンでしたので、選手達には本当にゆっくり休んでもらいたいと思います。そして今シーズンの事をしっかり整理をして、頭も体もすっきりさせて来シーズンを迎えて欲しいです。
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